3度の転職を経験した運営者の経理職歴

当サイトにようこそ、はじめまして、「経理マンかちかち」と申します。

当サイトは、経理マンが転職をする為に必要な情報を集めたサイトです。

私自身が転職を決意して転職情報を集めようとした時、なかなか参考になるサイトが少なく、本当の事が書いてあるサイトがなかったんです。

どこも当たりさわりのない企業が用意した文章の羅列、実際に経理に携わる人がどういう想いで転職を決意し、どんな壁を乗り越えて転職していくのか、一人ひとりの生の人間のストーリを知りたかったんです。転職を自分事として書いてあるサイトがなかったので、それじゃ自分が経験した経理の転職活動をサイトで紹介したいな!というのが、このサイトを始めた目的です。

私が人生で初めて転職を決意したのは、上司とうまくいかなかったんです。私自身、大学を卒業して初めての社会人ということもあり、変に固まってしまい毎日怒られながら仕事をしていました。自分では一生懸命やっているつもりなんですが、空回りして失敗ばかりする日々だったんです。

それで、とうとう仕事ができないやつという烙印を押されてしまい、さらに追い詰められていく日々でした。それでも、なんとか食らいついていき3年間その会社で経理の経験を積ませて頂いたんです。

そして転職を決意して転職活動をしたのですが、最初はどうやって転職活動したらいいのか全然分からなかったんです。

人生初めての転職

[1回目の転職で利用したエージェント会社]

  1. リクルートエージェント
  2. リクナビNEXT
  3. パソナキャリア
  4. アイデムスマートエージェント

インターネットで調べてみると、転職エージェント会社というものがあると分かったんすが、どこのエージェント会社が良いのか?分からなかったんです。とりあえず転職活動初期は、ネームバリューがあるリクルートエージェントとリクナビNEXTに登録して転職活動しました。後半でパソナキャリアとアイデムスマートエージェント登録して転職活動しました。

なんとなくリクルートのエージェント会社ということでリクルートエージェントに!!

リクルートエージェントに関しては、人材業界で一番の実績があるエージェント会社なので、紹介される求人の量がスゴかった印象があります。9社ぐらいの求人票を紹介され、上場企業で年収も今の2倍になるような求人やブラック企業の求人票も当たり前のように紹介されたんです。

リクルートエージェントは、求人の質と量が他のエージェント会社を上回っています。しかし転職希望者からアクションしないと連絡もほとんどして来ないですし、他の転職希望者も同じように登録しているのでライバルも多いというのが現状です。自分のスペックに自信がある人は、登録した方が良いですが、自分には武器となる職歴や資格等がないという人は、別のエージェント会社を使用するのが良いです。

紹介を受けた求人数:9社
応募した求人:4社
面接までいけた求人数:3社
内定までいけた求人数:2社

転職サイトと言えばリクナビNEXTと印象があったので利用

リクナビNEXTは、在職中に登録して求人を見たりはしていました。正社員転職者の約80%が利用しており日本最大手の転職サイトという事もあり求人の量が多いです。優良求人ばかりではなく、いつ見ても募集をかけているようなブラック企業も掲載されているので注意が必要です。

リクナビNEXTの特徴としては、転職フェアを独自で開催したり、日本全国の求人に対応しているのでたくさんの求人から探したい場合や田舎に住んでいる方には便利です。

応募した求人数:3社
面接までいけた求人数:2社
内定までいけた求人数:1社

伊藤忠商事に勤めていた父が利用していたので私もパソナキャリアを利用しようと思った

パソナキャリアは、私の父が転職の時に利用していた人材会社なので、名前はよく知っていました。パソナは、元々大手企業への派遣を専門にやってきており、大手企業の人事とのパイプが強いという特色があります。他のエージェント会社が扱っていない求人を多く取り扱っています。実際、私が登録した時もリクルートエージェントから紹介された求人とまったく違う大手企業の経理職を紹介されました。

紹介を受けた求人数:8社
応募した求人:3社
面接までいけた求人数:1社
内定までいけた求人数:0社

バイトで有名なアイデムのエージェント、なんとなく登録してみた

アイデムスマートエージェントは、2012年から正社員専門の転職支援サービスを始めた会社です。運営会社は求人業界歴40年のアイデムが運営しています。25万社以上の企業とのつながりが有り主に中小企業の求人を多く扱っています。

中には業界トップシェアを誇る優良求人を所持している事もあるようです。私が実際登録した時の感想としては、キャリアアドバイザーの方がすごく親切だったという印象があります。大手エージェント会社ような上から目線のキャリアアドバイザーが少なく同じ目線で転職活動が上手くいくようアドバイスを色々頂けました。

しかし、求人の質はいまいちだった印象があります。

紹介を受けた求人数:6社
応募した求人:1社
面接までいけた求人数:1社
内定までいけた求人数:0社

1度目の転職では、1次面接までいけたのが7社、最終面接までいけたのが4社、内定3社、でした。結局、リクルートエージェントに紹介されたブラック企業で有名な飲食の会社に転職しました。

大手企業のネームバリューにつられたリクルートエージェントはこちら

2回目の転職について

[2回目の転職で利用したエージェント会社]

  1. DODA(デューダ)
  2. ジャスネットキャリア
  3. type

営業力が強くDODA(デューダ)を利用すると年収アップが当たり前と聞いていたので利用

DODA(デューダ)は、キャリアアドバイザーの方がすごく魅力的だった印象があります。話しやすい雰囲気で転職理由に関しても普通はオブラートに包んで話すのが当たり前と思っていたんですが、ネガティブな事、例えば上司と合わないであったり、前の会社で嫌だったと事もキャリアアドバイザーの方が「どんどん話して下さいよ~」と言ってくれたのが良かったです。

紹介を受けた求人数:8社
応募した求人:4社
面接までいけた求人数:2社
内定までいけた求人数:2社

経理に特化したエージェントでは一番みたいなのでジャスネットキャリアを利用

ジャスネットキャリアは、経理の職種に特化しているエージェント会社です。登録して面談に行った時にキャリアシートというモノを書かされます。このキャリアシートが前職で従事した職務内容を詳細にエージェント会社が把握できるよう、かなり細かい職務内容までマークシート形式で選択するようになっています。

このシートを基に、転職希望者のスペックを判断しています。ここまでしているのは、経理の職種に特化しているジャスネットキャリアならではだと思った印象があります。

紹介を受けた求人数:3社
応募した求人:2社
面接までいけた求人数:1社
内定までいけた求人数:1社

関東の求人に強いエージェント会社のtype

typeは、関東(東京)をメインに求人を取り扱っている人材紹介会社となります。関東の会社に特化しているエージェント会社となりますので関東で働きたい方にオススメです。

私の場合は、前の会社が大阪だったんですが、転職を機に関東に移りたいと思ったので利用しました。大手企業の求人を多く紹介されました。自分のスペックでは受かりそうもない求人も積極的に応募するようアドバイスを頂きました。

キャリアアドバイザーの方が言ってたんのですが、「自分で自分の限界を勝手に決める転職希望者が多く、スペックが足りない場合の書類の書き方や面接の答え方は全て私達キャリアアドバイザーが教えるので安心してください」と言われたのが印象に残っています。

紹介を受けた求人数:6社
応募した求人:2社
面接までいけた求人数:1社
内定までいけた求人数:0社

2度目の転職では、1次面接までいけたのが4社、最終面接までいけたのが3社、内定3社、でした。転職先に決めたのは、デューダに紹介された非上場(パチンコ大手)です。年収が1.5倍になったのがメッチャクチャ嬉しかったです。

転職ならDODAエージェントサービス

3回目の転職

[3回目の転職で利用したエージェント会社]

  1. MS-JAPAN
  2. JAC Recruitment
  3. リクルートエージェント

管理部門求人に特化したMS-JAPAN

MS-JAPANは、管理部門特化型のエージェント会社です。関東・関西・東海に拠点が有り経理財務の職種に強く2千以上の国内外トップクラスの事業会社のネットワークがあります。

実務経験が3年以下の方は登録を断られるが事があります。創業1990年から管理部門に特化しているエージェント会社という事もあり、紹介される求人は質の高いばかりでした。紹介される求人は、前の会社の年収の1.5倍UPばかりだった印象があります。しっかり実務経験を積んでいる方は、登録すると良いです。

紹介を受けた求人数:6社
応募した求人:4社
面接までいけた求人数:1社
内定までいけた求人数:1社

外資系企業求人に一番強いと同僚の中で噂になっていたのでJAC Recruitment利用

JAC Recruitmentは、外資系企業に強いネットワークがあるエージェント会社です。主にアジア圏の企業とのパイプが強く、ネットの口コミでも良い口コミが目立つ会社です。

経理の転職で、英文会計や米国会計士の勉強をされた方は、勉強してきた事が活かせる会社を紹介してくれます。私の場合は、TOEIC550点で日商1級の勉強中の時にJACに登録したのですが、8社の求人を紹介してくれました。以外と知られていないのですが、関西での営業力が高くシェアがリクルートエージェントにつぐ求人数を誇っています。

紹介を受けた求人数:6社
応募した求人:4社
面接までいけた求人数:2社
内定までいけた求人数:2社

転職を決意した真っ先に登録すべき「リクルートエージェント」について

リクルートエージェントは、1回目の転職の時にお世話になったエージェント会社なんですが、実務経験を6年積んで、今の自分の転職市場価値が上がっているのか確認したかったのでもう一度登録しました。経理の転職において、「何ができるのか」が重要視されます。キャリアアドバイザーに確認されたのが下記の事項になります。

  • 一人で決算の締めまでできるのか
  • 法人税や消費税の計算して申告書の作成まできるのか
  • マネージメント経験
  • どれぐらい規模の経理処理をしていたのか
  • 会計システム導入経験
  • どの会計システムを使用していたのか

私の場合、決算の締めは一人でき、マネージメント経験3名の部下がいました。
会社の規模としては、非上場の売上50億本社経理やグループ会社数社の経理経験が有りました。
30代の転職においては、マネージメント経験が重要視されていました。

資格に関しては、日商簿記2級しかない状態でした。
キャリアアドバイザーからは、上場企業経理への転職においてはスペック不足と言われましたが、可能性としては少ないが上場経理への転職はしっかり企業対策をすればできると言われたのが印象に残っています。

紹介を受けた求人数:10社
応募した求人:4社
面接までいけた求人数:3社
内定までいけた求人数:2社

3度目の転職では、1次面接までいけたのが8社、最終面接までいけたのが7社、内定5社、でした。

JACから紹介を受けたホワイト上場企業(商社)に決めました。JACが口コミで高い評価を受けている理由は、転職希望者に対しての距離感が押し付けがましくない所です。こちらが応募先の情報を欲しい時は、かなり詳細な情報や手書きでメモされたであろう現在の応募先企業のナマの情報を提供してくれます。

エージェントの中では一番ハズレ求人がないJAC Recruitment

3回目の転職で気をつけた事は、気になる求人に関しては積極的に申し込むという事です。
動きながら考え、エージェント会社とは、「報・連・相」をしっかりする事だと思います。
なぜ「報・連・相」が大切かと言うと、エージェント会社に突然入ってきた求人案件を優先的に紹介してくれたり、転職書類の作成の細かい所までアドバイスがもらえるからです。

サイトの運営について

私自身が転職で経験してきて、最初からこの情報を知っていれば別の選択肢も選択できていたのにって、後悔している事があります。

例えば、エージェント会社の選択であったり、キャリアアドバイザーとの付き合い方や、エージェント会社から紹介を受けた求人の見方であったり色々あります。そのような情報や経理の最新の転職動向も紹介していきます。

経理の転職で悩んでいる方がこのサイトを見る事で、転職の悩みを解決できるよう記事の更新をしていきたいと思います。