転職を決意してから転職成功までの乗り越えるべき壁について

転職成功までに乗り越える壁

在職中に転職を決意した時に、「今の自分が本当に転職できるのかな?」って思ったりしますよね。在職中に転職を決意し、希望の会社に採用されるまでの乗り越えるべき壁について自分の実体験からのべていきたい思います。

今の環境の何を変える為に転職するのかを箇条書きにしてみる

転職したいという事は、現状の何かを変えたい為にするモノです。漠然とした想いで転職を決意し、転職活動に乗り出していく事はオススメできません。なぜなら、漠然とした想いでは内定を得るまでモチベーションが続かないからです。

「なぜ、転職したいか?」を箇条書きで良いので言語化してみましょう。

例えば、下記のような感じで

年収を上げたい(いくら上げたいのか具体的に!)

今の人間関係を精算したい(どういう環境なら仕事がしやすいか?を考える)

キャリアアップしたい(どういうポジションで仕事をしたいのか具体的に!)

違う仕事をしたい(どういう職種が良いのか?考える)

転職の流れをイメージしてみる

転職決意から転職先入社までの道筋を把握しておきましょう。

転職決意

退職願いを上司に提出

退職日の決定

引き継ぎ

退職

転職活動

書類選考

面接

内定

※転職エージェント・転職サイトへの登録はなるだけ早い方が良い。(できれば在職中に登録がベスト)

転職決意→上司に退職願い提出・受理→退職届け提出→業務引き継ぎ→退職。

退職日を決める際は、「有給休暇がどれぐらい残っているのか?」を総務部に聞き、しっかりと有給休暇を消化した上で退職をしましょう。しかし、会社によっては有給休暇を使っての退職を拒否するブラック会社があります。

私の場合も前の会社を退職する際、有給休暇が30日以上残っているにも関わらず、有給を使うのを上司に拒否されました(4年間も働いて有給なんて1度使ったことがないのに・・・)。有給が使えないならば有給の買い取りを申請したのですが、それすらも拒否されました。

その詳細は下記。
転職活動が上司にバレて、有給取得を拒否された場合の対処方法

いまとなっては、会社と争ってでも有給消化をしておくべきだったと後悔してます。「労働基準監督署に訴える」と上司に言えば有給申請はうまくいっていたのに・・・。法律上も会社は有給申請を拒否することはできません。

転職決意して行動した場合に起こるべき壁について

転職決めて、退職願いを提出したら引き継ぎや今後の転職活動という壁があなたに襲ってきます。これは、あなたが行動した結果起こる「次の現実が壁として」現れているにすぎません。この壁というのは、今の現状を変える現実として歓迎すべき事なのです。

次に、それぞれの壁を具体的に見ていきましょう。

引き継ぎについて

引き継ぎの期間ですが、1ヶ月と考えておけば良いです。会社によっては、3ヶ月とか長期間の引き継ぎ期間を要求する場合があります。長期間の引き継ぎ期間を上司に言われた場合は、断って良いです。

退職する会社に気を使うことはないです。それよりも、自分の転職活動を優先して考えるべきです。

転職活動は、在職中VS退職後

理想の転職活動の流れとしては、在職中に転職活動を行い、トラブルなく現職を退職して次の会社へ入社するというのが理想的です。 転職を決意後は、あらかじめ仕事を辞めることを伝え、1ヶ月後に退職日を決定し、会社公認で転職活動をするというスタイルです。

残っている有給が30日だとしたら、

引き継ぎ期間:3月1日~3月31日
有給期間:4月1日~4月30日
退職日:5月1日

転職活動は、なるだけ3カ月以内に終わらせるという計画で動いた方が良いです。 なぜなら、3ヶ月を過ぎると求人企業は下記のような疑念を抱きます。

他の会社が敬遠する人材なのではないか?

3ヶ月の間、この人は何をしていたのだろうか?

行動力・目的達成能力が低い人?

在職中に転職活動するメリットとデメリットについて

在職中の傍らに転職活動していることで、行動力熱意をアピールできます。また、目的意識・仕事に対する責任感があるとプラス評価に繋がります。

[メリット]

書類選考や面接でも好印象に繋がる

経済面で余裕をもって転職活動できるので、じっくり転職先を選べ、条件交渉等も強気で臨める。

無職ではないという精神的余裕をもって転職活動ができる

転職活動をしてうまくいかなくても途中で辞めれる。(在職中の転職活動は保険付きのようなもの)

キャリアが途絶えないことが一番大きい。

家族に迷惑・心配をかけないですむ

転職活動をすることで、今の仕事の楽しさややりがいが発見できる。

年金・税金・保険などの手続きを自分でする必要がない

 

[デメリット]

とにかく時間がないので、時間管理がポイントになる。

休日の多くの時間を転職に充てる必要があるので、体力的・精神的にきつい。

面接が入った時、今の仕事とのスケジューリングが必要になってくる。

履歴書や職務経歴書の作りこみが深くできない

転職先の会社研究が十分にできない

退職後に転職活動するメリットとデメリットについて

退職後転職活動は、転職活動と現在の仕事を両立できない人は、退職後に転職活動をした方が良いです。 しかし、退職後に転職活動できる環境にあるかどうかは人それぞれです。

一人暮らしで貯金が少ないと、そもそも転職先の内定まで辿りつけない可能性があります。実家暮らしで生活費を工面する必要がない人は、退職後の転職活動がしやすいと言えます。

[メリット]

時間をフル活用できること

履歴書・職務経歴書作成がつくり込める

転職先の会社研究が十分できる

緊急の求人に対して、即日に入社できると言える

失業保険を貰いながら、転職活動すると選択肢がある

すぐに入社して即戦力になれる

 

[デメリット]

生活資金を確保した上で転職活動しなければいけない

失業期間が長くなると精神的にきついこと

退職後の転職活動で一番ネックになってくるのが経済面です。 転職活動は、生活費の他に、写真代や書類代、交通費など細々した経費がかかってきますので、退職する前にこれらの費用を見積もっておく必要があります。

また、退職すると年金や健康保険の手続きも市区町村役場に届け出が必要です。

退職後の面接について

働くことに対する意欲を見せるためにも、「ここが嫌だから」というマイナスな理由ではなく、前向きな理由があることが大切です。 必ず聞かれる「なぜ辞めてしまったのか」という質問に対する回答を用意しておきます。

面接でなぜ在職中の転職活動をしなかったのか?と問われた場合は、仕事を続けながら転職活動をしたけれど、仕事が忙しくなったので仕事に専念することにした」など、努力した背景を伝えましょう。

転職活動が3ヶ月過ぎた場合の対処法

3ヶ月過ぎると、企業側の心証が悪くなる可能性が高まってきます。 退職後から3ヶ月以上が経ってしまった場合は、書類にもその理由を明記しておいたほうが、企業側の心証が良いです。

3ヶ月を過ぎると金銭的にも苦しくなってきます。短期のアルバイトや派遣で生活費を補填しなければいけない状態になることがありますが、できるだけ転職活動を早期に終わるように行動していく必要があります。 1年以上、雇用保険に入っていると失業保険をもらう事ができますので、その選択肢があることも考慮しておきましょう。

退職後の転職活動を成功させるポイントとしては、やるべきことを計画に落としこむ事です。 「求人情報を収集する曜日」「エージェントに相談する曜日」等、具体的に落としこむと良いです。

どのエージェント会社に登録したらいいのか?:

エージェント会社に登録にすることで、転職活動にかかる時間を大幅に短縮できます。各エージェント会社によって転職支援サービスや求人の質はかなり違ってきます

登録して最初の面談だけ求人を紹介して、後は放置みたいなエージェント会社もあるので注意が必要です。 私が実際に登録して良かったエージェント会社は下記になります。

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴としては、求人の質が高くと量が他のエージェントと比べてずば抜けて多いです。求人を出す側としてみれば、優秀な人材欲しい→一番実績のあるエージェント会社という流れになるのは当然です。

リクルートのブランド力は高いので上場企業の人事側も求人を出す際は、リクルートエージェントに頼む場合が多いです。

DODA(デューダ)

DODA(デューダ)の特徴としては、転職支援サービスが充実していて転職サイトがとても使いやすいことです。 転職支援サービスを受けなくても、デューダの会員に登録さえすればサイトから求人に応募できます。

とりあえず転職サイトに登録だけしておいて、環境が整ったら転職支援サービスに申し込み、履歴書や職務経歴書の添削や非公開求人の紹介を受けると良いです。

JACリクルートメント

外資に特化しているJACリクルートメントは、人材業界国内売上3位の実績があります。外資系企業や海外進出企業への転職支援で豊富な実績が有ります。 無理に転職させるようなこともせず、あくまで本人の意思を第一に考えてくれる転職希望者の視点に立ったエージェント会社です。

求人の質が高いので求められるスキルも高いのが特徴です。アジアの各方面に提携拠点が有り、日系企業・外資企業で働きたい方は要チェックです。

[海外拠点一覧]

シンガポール

タイ

マレーシア

インドネシア

中国

香港

韓国

アメリカ

エージェント会社の支援サービスについて

上記のエージェント会社の利用は最初から最後まで無料ですので、安心して利用できます。 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来、転職活動の効率化が図れます。

在職中で忙しくて相談できないと考えている方も、上記のエージェント会社は土日も相談を受け付けているので、一度相談してみる事をオススメします。

転職成功までの乗り越えるべき壁まとめ

現在は、空前絶後の売り手市場です。多少スキルが足りない場合でも採用される可能性が高い時期です。

今の会社を辞めて転職活動をするのなら、退職後の生活資金や転職活動にかかる諸費用は考慮しておいた方が良いです。 転職活動は、3ヶ月以内に決めるというスピード感と覚悟を持って動いていきましょう。

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