税理士に決算の細かい所はやってもらってますが、「決算経験者です」と言えますか!

就業先の会社が、決算の取りまとめを税理士に依頼している事はよくあります。

そんな理由で、決算の取りまとめの経験が積めず転職の際に、応募条件にある「決算締めの経験」のある方に応募を迷う場合があります。

そんな時、どう行動していけばいいのか紹介していきます。

決算業務は、経理業務の一部分でしかない!

一人で決算を締めれる人材は、高い評価を得られます。決算って日々の業務の積み重ねによって、成り立っています。そのプロセスを担当者として経験しているのなら、決算処理もそんなに難しくはありません。

決算処理でやる事って、減価償却確定、経過勘定科目仕訳、消費税処理等色々ありますが、日々の業務で作成された数字を拾ってまとめているにすぎません。

転職時に応募条件として、「決算処理経験のある方」とあっても、おくせず応募しても良いです。その代わり、採用されて実務就いた際は知識をキャッチアップする為、勉強が必須です。

税理士に任せている場合、「自分ができる業務」と「任せている業務」を把握する事。

現在、就業中で経理実務に就いているなら、自分ができる業務と税理士に任せている業務をしっかりと言語化して把握しておきましょう。

言語化できれば、後はネットや本屋で調べれば税理士が何をしているのか理解できます。

税理士に任せていても、何を任せているかが分かれば、その業務内容を本で勉強すれば良い。

今の時代、Tsutayaや紀伊国屋にスタバが併設されている所がたくさんあります。スタバでフラペチーノのドリンク400円~500円頼めば、併設されている本屋の本が読み放題です。

1日中いても、ドリンク代のみかなりお得です。本屋の会計の棚にある「決算処理の実務」という本を読んでおけば、実務で十分対応可能です。

 

下記のサイトで、各都道府県のカフェと本屋が併設されている場所を確認できます。

スターバックス コーヒー&本屋併設都道県別場所

転職は自分を売り込む場、決算経理経験者と堂々と名乗って問題なし

転職活動において、自分を過小評価するのはやめましょう。ある程度は経験していない業務であっても、経験済みとして誇張してアピールするべきです。 そうしないと、決まるモノも決まりません。

その代わり、経験済みとした分に関しては、しっかりキャッチアップして採用になった際は勉強する必要があります。 経理の処理なんて、会社によって様々です。

たとえ、経験済みの業務であっても、会社が違えば処理の仕方って違ってくるもんです。 ですので、決算の取りまとめを税理士にまかしている場合であっても、決算処理の経験があるとしっかりと職務経歴書や面接でアピールしましょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*