経理への転職、自己PRに何を書けばいいのか(実務経験6年の方の場合)

経理の転職で受かる自己PR

求人票を見ると、求める実物像として、「 業務改善できる方 」と記載、これはよくある事です。では、どのような業務改善の内容を面接官に伝えたらいいのか考えていきたいと思います。

経理業務は、多岐に渡ります。

  • 他部署が入出金した伝票処理
  • 各月の定例支払・パソコンバンク振込処理
  • 会計ソフトに伝票の内容読み込み修正処理
  • 元帳・請求書ファイリング

上記以外にも、色々ありますが、先輩方がやってきた今までの処理を業務改善として提案し、受け入れてもらうには、経理業務プロセスを深く理解する必要があります。ですので業務改善は、思ったより簡単ではありません。

それを踏まえた上で、業務改善できる方とあった場合、どのようにアピールするべきか考えていきたいと思います。

求人票が求める人物像が、業務改善のできる方とあった場合

今回は、30才男性、経理実務経験6年の方のケースです。

今回のケースで、面接官を納得させるには、6年という実務経験にふさわしい業務改善例を述べる必要があります。

面接官にため息がつかれた回答とは?

業務改善のアピールとして、「 月次決算の早期化を目指す為、小口現金の業務プロセスを見直しその結果、入力伝票件数が4割減り、月次決算の早期化に繋がりました。 」と述べました。

すると、面接官は、「 深くため息をつき、実務経験が6年もあるのに、その程度の改善しかできなかったのか 」と愕然とした様子だったみたいです。

採用担当者を納得させる業務改善の回答とは?

自分一人で完結できる内容よりも、 周りを巻き込んで業務改善に至ったストーリーを面接官に伝える事ができれば高評価に繋がるでしょう。

私が経理職に就いていた時に、会計ソフトを会社用独自に一からカスタマイズして経理業務効率化を図ろうというプロジェクトがありました。会計ソフトの構築は、会社が使う勘定科目や経理プロセスを把握していないとうまくいきませんので、自分がメインとして会計ソフトのカスタマイズに貢献したという内容を業務改善として述べてもいい内容と思われます。

面接官から高評価を得られる業務改善アピールまとめ

自分の実務経験を踏まえて、あまり内容の浅い業務改善アピールはマイナス評価に繋がります。他部署を巻き込んでの業務改善例をアピールできれば高評価に繋がるでしょう。

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