2018年上期の経理の転職市場を徹底調査しました。

2018年上期の経理の転職市場を徹底調査

昨年の転職市場は売り手市場と言われていましたが、2018年の経理転職市場はどうなのか調べてみました。

エージェント会社は2018年の転職市場はどう見てるか?

エージェント大手のDODA(デューダ)が、2018年に発表した11の職種の転職市場予測が下記になります。 経理は晴れマークで求人数を多く採用されやすい状態です。

デューダ_2018転職市場予想

2018年の転職市場は下記のニーズが高いとDODA(デューダ)は発表しています。

  • 決算期に向けたニーズ
  • 4月からの新体制構築を見据えたニーズ
  • 海外展開に関わる税務分野のニーズ
  • 会計関連のガバナンス強化を目的とした部門強化ニーズ
  • 売り上げが伸びている企業の人材やシステムへの投資が活発化による、メンバークラス及びマネジメント層の求人ニーズ

下記のスキルがある人材が市場価値が高いと言われています。

  • 連結決算(ホールディングス化による連結決算の業務増)
  • 情報開示(IPOやIFRS導入が進み業務量増加)
  • システム導入(仕組みを見直して改善提案できる人)
  • 税務(企業の海外進出の際に欠かせない)

DODAが経理転職のキーワードにあげているのが、管理会計とビジネス感覚のある人材です。管理会計は、経理数値から企業内部の意思決定者に役に立つ資料を作成し、事業や業務の力の入れどころを提案する事です。

ビジネス感覚のある人材とは、現場と同じベクトルで企業の売上げアップに繋がる経理資料作成し、現場にシェアの拡大、生産性アップ、利益体質の強化等を提案する事です。

求人者側が有利なのは日経平均株価、有効求人倍率でも明らか

日経平均株価の推移を見てみると、2017年3月の19000円から2018年4月時点株価が22500円と上昇が続いています。

2018年_日経平均株価推移

厚生労働省が2018年の1月に発表した有効求人倍率が1.6倍となり、前月を0.03ポイント上回っています

2018年_有効求人倍率推移

2018年の転職市場は?

好景気による企業の売上増から求人採用増の動きは、2018年もさらに拡大していくと予想されます。 DODAのエージェントが言っていたのが、35才以上の求人が今後増えていくと発表しています。

まとめますと、2018年の経理の転職市場はスキルがある人にとってはかなりの売り手市場であると言えます。スキルが乏しい人でも転職しやすい年ですので積極的に動きだすと良いでしょう。

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