スキルにならない一般事務、経理補助見切りをつけて経理の経験が積める企業を探すべきか

スキルにならない一般事務、経理補助見切りをつけて経理の経験が積める企業を探すべき

 

一般事務や経理補助がスキルにならないって事はありません。でも、そのまま続けていていいのか疑問に思ってしまうあなたに読んでもらいたいです。

同じ仕事内容を延々として年齢だけが過ぎていくのは良くありません。

30才の一番仕事を吸収できる時に、今までと同じ業務経験だと意味なし。

特に、30才前後の方であれば一番体力も有り、仕事の内容を自分の中にスムーズにインプットできる年齢なので、そのような方は転職を検討した方が良いです。

しかし、一点考えておきたい事があります。自分が任されている業務内容を自分のモノにしているかです。

例えば、コピーの取り方一つをとっても、コピー機の機能、ソート機能や両面印刷、袋とじ印刷等理解していますでしょうか?業務内容を最速でできるよう創意工夫はできていますでしょうか?

私の場合で考えてみると、前の会社の業務内容を自分が完全にモノにしていたのかと言うと、していなかったと感じています。転職をしようと決意して、自分はもうすべてやりきったと思っていましたが、今になって考えてみると、やるぺき事はまだまだあったなと思います。

経理補助に見切りをつけて転職した方が良いのか?

経理補助ってどこまでが補助なのか明確な線引きはありません。定期的に決まった伝票作成をただ単に過去と同じ勘定科目で押しているだけなのか!!

また、経理業務って色々種類があります。パソコンバンクを使った銀行振込処理、伝票を会計ソフト( ICS、勘定奉行 )に流して元帳や試算表作成等。

経理補助として業務を3年間経験して、今後も同じような業務経験しか任せて貰えないようであれば、転職も検討した方が良いです。上が詰まっていて、硬直化している組織だと、せっかく一番仕事が吸収できる年齢の時期をみすみす逃してしまいます。

私の場合、前の会社が人間関係が複雑でけっこう苦労していましたし、上が硬直化していて同じ業務処理を後、5年間はしないといけないような会社だったので、転職して良かったと思っています。

次に転職する時は、前の会社規模よりも少し上を目指す

次に転職する場合に、どのような会社を選ぶかですが、会社規模が前会社よりも少し上の会社がベストだと思います。経理の仕事の醍醐味は、大きなお金を動かしそれを財務諸表として表す事です。大きな金額である程、経理業務の範囲は拡がりやるべき事が多くなってきます。

例えば、有価証券報告書等の外部報告書類の作成は、かなり労力が費やされます。有価証券報告書作成経験や連結財務諸表作成の経験があると、大企業への転職の道も拡がります。

一般事務や経理補助の経験をバネに次のステップを目指す

年齢が若いうちは、自分がどのような経験が積めるかで、会社を決めた方が良いです。

人生って長いです。自分ができない事をできるようにしていく。着実に積み重ねていく、このような思考がのちになって自分を遥か高い高みへと運んでくれるように思います。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*